マサミ・スタヂオではさまざまなロゴタイプをデザインしています。 なかでも筆記体のアルファベットを繊細なヘアラインで飾っていく、オーナーメントは職人の手仕事ともいえるものです。いつもなにげなく見ている文字のある風景を、すこし楽しくするために、いろいろな文字をつくり続けていきたいとおもいます。
デザイン、スケッチ、修正などの小さなことでも、 文字のことでお困りのときはお気軽にマサミ・スタヂオまでお問合せください。
ヨーロッパの古い技法に動物や人物をオーナメントで描くということがある。7月=Julyの大波と波のりするサーファーを躍動感のあるオーナメントでつくりました。
■ホルンアンサンブル「つの笛集団」 25周年記念ロゴ 2006年
クラシック演奏家集団のウェブサイト用の表紙に使用したもの。書体はクラシックなイメージのカッパープレート体に、また何を演奏している団体なのかひと目みてわかるように、数字の「5」のカーブをホルンにかさねて表しました。
■カリグラフィックカレンダー 2006年表紙
石に彫られた石碑の文字のもつ堂々として、時間の流れにあらがわず悠々としているような文字に憧れている。石を彫る事ができないので、エンボスとこすりだしという、じつに素朴な方法で製作しました。
■「Authentic Shoe & Co.」 コレクション用ダイレクトメール 2005年
ヨーロッパのアンティークのような雰囲気をだすために、タイトルは細身のゴシック体をオーナメントで飾って華やかさを演出。本文は手描きのイタリック体、地球儀と古地図風イラストもすべて書きおこしたもの。デザイナー竹ヶ原さんのカリスマ的な個性によって作られたともいえるでしょう。
■「つの笛集団」オリジナルビアグラス 2005年
ビールといえばドイツ! という事でゴシック体を選択、文字のラインはわざと揃えないでおくことで、素朴で力強い雰囲気をもたせました。陽気で勇壮なホルンの音色がなりひびく様を、ホールをイメージしたドーム型のなかにステンドグラスのようにはめこみました。
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