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2007/12/20
地味な歩みを歩いてきたが、とうとう終わりました。
「ドラミン」修正を先日送り、後はフォントに成るのを待つだけです。
文字をパソコンで使用するには2000文字余り描いただけでは
「絵に描いた餅」(文字数さえ少ない)状態で、フォントにするには、
さらに幾つかの工程を必要とします。
その部分を人様にお任せしているので、随分と楽になりました。
さらには、「フォント自動生成ソフト」で従来より少ない字数を描くだけで
残りはソフト任せ......
そのような事が出来つつあるとの話も聞こえて来る年の瀬。
以前より短時間でフォントが市場に出て行く時代になる気がします。
・・・でも。
そんなの関係ねえっ。
ボウッ、ネンッ、カイ!
2007/12/2
最近はすっかり朝型になった。
もちろん年のせいでもある。
時には暗い内から、はたまた(死語か!)朝日とともに起きる。
12月になってもそれほど寒くないので
以外と気持ちがいい。
パソコンが立ち上がるまでの間
昨夜から浸したお米を火にかけて(私は土鍋で炊きます。)
ちまちまと文字を作りを始める。
お米からご飯になる香りを感じながら少し夢中になると
みごとなお焦げが出来ている。
2007/11/12
来春発売予定の「ドラミン」フォント。
「修正をおねがいします」の返事と仮フォントが添付されてきた。
これを使い、文字が間違っていないか形を直す所はないか、などなど......
チェックする事になる。
しかし、いつもいつも何度経験しても「修正」と言う言葉を見る度に
これ全部やり直せないものか?
出来る事なら最初から手を入れられないか。と悪あがきをし、
果ては直しすぎたりして、慌てて元に戻したり........
さて、今回もあるは、あるは! 候補者多数の状態。
その中でも特に「かな」を中心に目立った50文字余りを当選
として修正をした。
これでまた一段と良いものになるはずだ。(ささやかな作者の自慢)
2007/10/22
今回はいつもにもまして慎重だ。
何といっても失敗は許されない。
今年初めてだからと言って。
特に少なめの水の分量と、火力には神経を尖らす。
湯気が上がり暖かく甘い香りが部屋の中に満ちる。
弱火にするタイミングと蒸らしの時間等々
お釜から目が離せない。
鮭は焼き上がり、
しっかりとだし取った豆腐と長ネギのみそ汁、煮もの。
晴れたのどかな日のお昼に新米を食べた。
父と母と故郷に感謝。
2007/10/8
「For You」が出来上がり、まだ暑い盛りのうちから
クリスマスカードの制作に入る。
ポイントに柊のイラストを入れて華麗にしよう!と方向は決めたが
デザインを起こし始めて行き詰まった。
うーん困った。
幾重にも線が絡み合い、だんだん複雑になっては行くものの
これといった決定打がなかなかでない。
こういうものって、でないとなるとなかなかでてこないものである。
だんだん焦り始めたころ、
スッキリ路線に方向転換することにしてなんとかまとまる。
これまでになく約2ヶ月という短期間の仕上がりとなり、
どうやら、シーズン突入に間に合いそうだ。
10月中旬、店頭を目指して印刷屋さんにがんばってもらっています。
2007/9/15
御神輿を担ぐ威勢のよいかけ声が聞こえてくる。
しばらく日報をサボったら季節は確実に秋になっていた。
それを聞きながら、私はクリスマスカードを作っている。
秋の新作が出来上がったばかりなのに
10月中旬の仕上がりを目指していくつにも絡んだラインから
最高の一本を見つけようと汗をかいている。
しかしこの汗はそんなもんじゃない。
暑い!!
夏と秋と冬が私の中に同居しているようだ。
2007/8/31
新しいカードが出来る度、これはいい出来だ、
傑作だ! などと自惚れるわけですが
今回は、最高です。
特にグリーンの色がすばらしいんです。
黄色くなる前の銀杏の葉っぱの色に
ほんのりと金色のパウダーを振りかけたような
クローバーを目印に探してください。
お友達も入れて5枚になりました。zizis
postcard
よろしくお願いいたします。
2007/8/18
夏になると、それも夕飯時になるときまって
頭の中で鳴り出す音楽がある。
アルバート・ハモンドの「カリフォルニアの青い空」だ。
軽快なウエストコースト・サウンドで(音楽評論みたいな言い方)
1970年代中頃ラヂオ番組のテーマソングとして
夕方になると流れ出した。
東京に出てきて、ひとり部屋でこれを聴きながら
晩ご飯を食べるのが日課のようになった。
もちろん「...青い空」なんて想像の世界でしかなかった。
しかし、地味に暑くないかこの夏は。
そして、なんで一人で飯を作っているんだ。
しかも野菜炒めしか出来ないぜ!
2007/8/12
焦っているわけではないが、「ドラミン」後の書体制作に入っている。
今度はパーツも簡単にし、スケッチもなくモニター上に直接書いて行く
方法を取っているので、これまでよりも随分と早く感じる。
予定どおりなら、一年で完成か?
予定どおりなら。...........
2007/7/30
昔の話を思い出した。
通っていた小学校の裏に大きな川が流れていた。
夏休みの前になると、男の先生たちが長い竿とロープを持ち川に出かけ、遊泳場所の調査に行くのが毎年の恒例だった。私たちの地域では学校の上流と下流にそれぞれ遊泳場があり私は上流に行っていた。午後から夕方までの時間で、毎日泳げたかは忘れたが父母が交代で監視にでて来ていたように思う。
決してきれいとは言えない水で、上流から色々なものが流れてくるような所だったが、当時学校にプールなどなく、近くに同級生も少ない私はそこでは友達と会えるので、暑く長い休みの川泳ぎは楽しみの一つだった。
昭和39年6月の地震以後、川での遊泳は禁止された。
2007/7/25
他社が始めると遅れをとるわけには行かないようで
ハンバーガーの M社の1店舗が期間限定で
パティを積み重ねた背の高いハンバーガーを売り出すいうので
そのロゴタイプの依頼をうけ、翌日にはデータで送って作業終了。
広告屋さんは相変わらず忙しいようだ。
来春発売予定のフォント「ドラミン」はこんな書体になります。
「クワドラ」兄弟分として作りました。
上段:正体の字間送りはベタ
下段:80%長体にしたもの

2007/7/16

フォントデータを提出したせいか気が緩み
またまた時間が経ってしまいました。
文字ばかりの日報ですがたまには目の保養にと
美少女を載せてみました。
本当はその左側、円に囲まれた「クワドラ」を
見ていただきたい。
雑誌広告の使用例です。
2007/7/4
前回の日報から10日も経ってしまった。
「ドラミン」が、本日ようやく手もとを離れた。
そして、書体制作も終盤になるといつも
「この字をもっと書いていたいなあ。」
なんて思えて来るのは
私のわがまま?
理想は一年一書体と考えているが
今は、自分の速度で文字を作って行こうと思う。
予告:次回はモダンな書体にします。
2007/6/23
前略、おふくろさま。
野菜届きました。いつもありがとうございます。
おいしいトマトやきゅうりに故郷の夏を思い出しています。
電話で教えて頂いたしそ味噌、早速作ってみました。
あれほど気を付けるよう言われたのに味噌を入れすぎたみたいで
だいぶ塩っぱくなってしまいました。
こちらは、二人とも元気です。
これから益々暑くなります。お体ご自愛ください。
追伸、「ドラミン」はまだわたしの元にいて修正の最中です。
2007/6/13
「ドラミン」書体の修正も進んで、ようやく終わりに近づき
最後の段階に入って参りました。
ただいま、全体を見直している所で
我ながら良い出来だと、自画自賛、賞賛、絶賛しております。
後は小さな断片などの処理が済むと、こちらの作業は終了し
私の手から離れます。
パチパチパチ.......お疲れさま、......ご苦労さま!....
と一人慰労会。
さて、次はどうしよう。
お疲れさまーー! ・・と内輪慰労会。
端で見ていて、書体の制作と書体の修正と何が違うのか分からないけど
修正の方が大変らしい。
それって気分の問題???
2007/6/5
世の中、そう自分の思いどうりには進まない。
出るわ、出るわ修正の文字。
ずいぶん検討つもりでもファイルをめくる度に、
この重心は? ここの黒みは?
一度は先が見えた気がした「ドラミン」書体、
今もまだ、じみ〜な修正作業が続いて、続いて、続いて........。
地味だ-------っ!
2007/5/27
信じられないでしょうが、私はとてもお洒落です。
何処で調べたのか彼女が言うには、
今年は派手にした方が良いと言うことで
この暑さのせいもあり、5月からアロハを着始めた。
パンツを幅広に変えて、サンダルを履いて表に出たら、
うっ、こ、このスタイルは!
どうも、少し業界が違う人に接近したようだ。
2007/5/17
一字で万事。
些細な所に躓き作業が進まない。
フォントにするためには、ひと文字ひと文字に決められた
家があり、その家に文字を入れてあげる作業をしている途中、
文字はあるが家がない箇所が出現。
その家を問い合わせている所。
2007/5/8
・・・・さて、
そろそろ付けないと。
書体の修正が進んでくると、名前を決める作業が待っている。
楽しみでもあり、頭を悩ます大仕事。
紙に思いつくままメモして眺めていると、連れが
「なに考えているの、書体の名前?」と覗き込み
クワドラの明朝でドラミンでいいじゃない。と言いながら
ボールペンでその紙に書き付けた。その間約五秒。
という訳で、来春予定のF1000フォント名は
「ドラミン」となりました。
2007/4/27
わたしは「看板」です。
お店の名前が書いてある、あの「看板」です。今日(4月22日)は
もじもじカフェの人たちが企画され、竹下さんと言う文字デザイナーが集めた看板文字の写真を見ながらお話を聞く会にいます。
(今回、わたしの写真も撮っていただき竹下さんありがとうございました。)
一年間定期的にブログに発表された写真を書体ごとに分類して説明をされたので
とても分かり易く、「わたし」が何処にいるかもよく分かりました。
そして、文字をこんなに興味を持ってくださる方が
大大勢集まってもらってうれしくなりました。
他の文字たちもきっと喜んでいます。
それにしても、皆さん熱いです。細かいです。。良くご存知デス。
普段は地味な私たち文字の晴やかな一夜でした。
2007/4/17

ふらりと入った脇道に建っていたアパートの表札。
手書き文字に味が有りかわいい。
専門家が書いたのか、家主さんがご自分で筆を取ったのか?
街の看板文字などを集めている訳ではないけれど
こういう字を見つけると思わず「これは、残しておかなければ!」
などと思ってしまう。
2007/4/8
イラストに挑戦した。
目、鼻、口、.....等々部品を23枚も重ねるもので
始める前、今まで使ったことのないペンタブレットを
三日も練習してから描き出した。(慣れると意外に便利と言うことが分かった。)
後は下図をなぞって色を着けて行くだけでフォント制作と同じだが、
全体が見えてくると、色が着いているだけに綺麗で楽しかったが、
(正直に言えば、一瞬時間を忘れそうになる時があった。)
一週間描いても終わらないので、少し休憩中。
文字を書くより根性がないようで情けない。
2007/4/3
以前、日報で書いた片手鍋が壊れた。
記録に残されるのを待っていたかの様に。
水切りをしようと、軽く振った時に取っ手の
プラスチック部分がパチンと折れた。
長年の熱で弱くなっていたのだろう。
お疲れさま。ありがとう。
2007/4/1
その広告は山手線大崎駅で目立っていた。
通り過ぎて気が付いたのは五反田だった。
なんと巧妙に手が加えられているカタカナ文字。
私のアハ体験。
それが、これ。

打ち込み部分(文字の書き始め)がデフォルメされているようだ。
2007/3/26
目が覚めたら、周りは桜色になっていた。
フワフワ気分のまま印刷屋さんに行き、試し刷りをチェック。
今回も中々の刷り上がりに喜ぶも、尚もわがままな
お願いをしたので、印刷屋さんすこし困った風でもそこはプロ
きっちりと要求に応えてもらい、当方おおいに感謝!
桜咲く中、zizisカード第二弾まもなく登場です。
2007/3/21
映画の話。
「ハッピー・フィート」を見た。
「ホワイト・ナイト」のグレゴリー・ハインツよりも
カッコよいタップを踏む小さな主人公に、おしりが浮きそうになった。
後半、どういう風にオトスのか気になりだんだんテンションが下がり
見終わってから「日本の魚はこれからどうなるのか?」
なんて事を考えてしまいすこし憂鬱になった。(考え過ぎか)
長いエンドロールがオシャレでどんなフォントが使われていたか忘れた。
2007/3/18
zizisポストカード、もうすぐ第二弾がだせそうです。
ずうっっとやってみたかったポストカードを、
ふと実現できそうな気がしてスタートしたこの企画ですが
やっぱり世の中はきびしいなあと思うこのごろ。
スタートしたのが不思議なくらい。
しかし、まあのんびりじっくりやるのが性に合っているともいえるし、
そうと分かれば妙に落ち着いてしまったりして。
カリグラフィーはまったく気ままにやっているけど
最近また初心にもどるというか、始めた頃の本などひっぱりだしてる。
何が楽しくってしていたんだったかなーとかも考えるし
今の私は何がしたいんだっけ、とか。
ずっとそんなことばっかりこの数年は考えていたけど
なんか、ちょっと整理できそうな気がしてて!
春がくるといいな。
2007/3/17
インスタントラーメンを作る時に使う片手鍋
東京に来る時に持ってきた物で、今も現役で使っている。
あの日、父と田舎の親戚、東京の親戚と私の4人で
荷物を部屋に入れ、持参した炊飯器と米でご飯を炊き
片手鍋でみそ汁を作り、ささやかな引っ越し祝いをした。
そろそろまた桜が咲く、今年も東京に人は集まる。
2007/3/14
「今日は何の字?」という、お昼の情報番組のような
サイトにはまって、毎日クリックしている。
フォントメーカーの(株)モリサワがこの春から始めた企画で
自社のフォントを使って18センチ四方の中に
イメージグラフィックを作り、毎日更新していくと言う物で
私も自分の書体で仲間入りしようと、考え中、考え中。
皆様もよろしかったらトライイット!
2007/3/8
とうとうここまで、やっとこさっとこ
5合目にたどり着きました。
今秋の〆切りに向い、フォントにする指定文字を
データ化する作業がやっと終わった。
途中アチコチ脇見をしたので、前回から4年もかかってしまう。
これから半年、形に磨きをかける作業が続くのだ。
来年のFONT1000をお楽しみに。
2007/2/28
ふっふっ、ぼろをだしたな。とつぶやきつつ
壁に貼った文字にチェックを入れる。
zizisカード初回は装飾文字シリーズをと考え制作に入る。
ノート、切れ端、コピーの裏に手当たり次第スケッチ
形を求め、落書きのようにぐるぐると手を動かす。
やっと出来たスケッチを壁に貼る。しばらくすると
ふっふっふ、ぼろをだしたな、........
そんなことを繰り返し、時には最初と形が変わってしまったりするが
スケッチが出来たらスキャンをし、トレス、出力した物を壁に貼る。
最初は線だけで作る。
しばらくすると
ふっふっふ、ぼろをだしたな、........
特に連続したカーブは一カ所手を入れると
後ろの部分全てに影響するのでアナドレナイ。
線の次にカーブ部分を太める。
しばらくすると、ふっふっふ、ぼろをだしたな、........
そんなことを繰り返し、時には最初の物と形が変わってしまったりするが、
(要は何度も同じことを繰り返すんです)
そうして、なんとなく線と形が落ち着いてくる。
それでも、朝起きて、なにげに眺めると
ふっふっふ、ぼろをだしたな、........
...................................。
2007/2/22
友人に会いに北に向かう電車に乗る
鍋をつつき、酒を飲んだ。
仕事話、バカ話、昔話、エッチ話を
うだうだとお互いくり出しながら夜中まで飲んで、
用意してもらった布団にのとのろと潜り込む。
昼近く起き出し、せめてものお礼にと昨夜の食器を洗う。
朝食を食べ「それじゃ」と分かれた。
独り者の時は毎週のように誰かの部屋に寝泊まり
していたが、そんな事も忘れるくらい、
お互い遠くまで来たようだ。
今度泊まる時は歯ブラシを持って行こう
と思いながら、電車の振動と残った
酒のせいでまぶたが落ちた。
2007/2/12
Happy day☆
素敵なタイトルのカリグラファー・ブログに、
zizisポストカードのことを紹介していただきました。
izuさんの書く文字は凛々しくて、
それでいてユーモアもあってとても好きなカリグラフィーです。
いろいろな情報も載っています。ぜひ!
「今日も誰かのHappy
Day!!!」
2007/2/7
自分のデザインが初めて印刷された昔、
何度目かの応募で入選した、公募の通知を受取った時に感じた
気持ちの高揚感を思い出した。
けなげで小さなカードが2枚、二月の風の中数多の先輩に混じって
店頭デビューいたしました。(なんと、いきなり青山です!)
想像しただけで胸がキュンとなり
がんばれ! と応援したくなります。これって親心でしょうか?
皆さんも見かけた際にはぜひ声をかけて下さい。
お願いします。
名前はzizisと言います。Thank youとHappy Birthday
コンビでお待ちしています。
http://www.zizis.net/card
2007/2/1

渋谷は青山通りの高級スーパーがあった場所にできた囲いです。
へえー!? 活字だけで、できているんだ。
とてもオシャレなグラフィックが面白くて、
シャッターを押しました。
このようなフェンスを作った企業がこの土地の上に
どのような構造物を表現するか興味を持って
待ちたいと思います。
2007/1/29

フキコさんの片口です。
お邪魔した際に、発見しました。
フキコさんは、陶芸を趣味にして、
趣味の域を超えた領域に達しています。
これまで、あまりやらなかった彫り物に挑みました。
青白く輝く姿、手に丁度納まる大きさが気に入り
「ください」と強引な申し出。
「いいですよ」とアッサリとしたご返事。
ヨロコブ私。
本日は鍋。
2007/1/18
国立新美術館に行った。
ビルが途切れたと思ったら、急に右面が開け、
ガラスの壁が波の様にうねった建物の正面に出た。
2人交代でけーたいカメラで記念写真(お約束)。
「日本の表現力」ということで、マンガ、アニメ、ロボット
などから、日本の表現文化を紹介するという企画展。
堅い事は考えないでガンダムやエヴァのフィギュア。
漫画生原稿。アニメ「頭山」を通して見、
鉄腕アトム、ドラゴンボール、カムイ伝、銀河英雄伝説.........
を見ながら、おもわず連れに昔話をしゃべりすぎた。
一時間半くらい会場を見て、表に出たら、
館内からは想像できないくらい外は寒く、
おもわず身震い。
2007/1/18
必要な物があり、ネットで探しメーカーの東京支店に
電話をした。
「○○はありますか?」.....私
「申し訳ありませんがここに商品は無いんです」.....営業
「どこか扱っているとろを教えてください」.....私
「申し訳ありませんがそういう事はわかりません」.....営業
話を聞くと問屋に卸す業務で、商品は置いていないとの事。
「それでは、問屋さんの電話番号を教えて頂けば私が連絡を取っ
て売っているお店を探します」.....私
「申し訳ありませんがそういう事はしていないんです」.....営業
「?」.....私
素人が勝手に問屋さんに電話をかけると迷惑がかかるのかな?
「それでは、お手数をかけますが、そちらから問屋さんに売ってい
る店を聞いていただけますか」.....私
「申し訳ありませんがそういう事はしていないんです」.....営業
「それでは、○○は買えないということですか?」.....私
「申し訳ありません」.....営業
「.............」.....私。
なかなか商売気のない営業さんであった。
2007/1/12
目を閉じても、まぶしい光の中
ゆったりと寝そべり、周りには女性たちの話し声。
ただ、青い海と白い砂はなく
口だけ残してすっぽりとシーツが顔を覆い
「口を開けてください。」で始まった。
注射を何カ所か打たれ、歯を削られ、
骨を取られ砕かれて、ぶたの菌を植えられる。
口の中は工事現場の様相。
無意識に力を入れていたのだろう
気が付いたら腕がしびれ、じっとりと汗もかき
背中が痛くなって我慢できなくなった頃
初体験の手術は3時間で終わった。
本年度最初で最大のビッグイベントであった。
2007/1/9
年明け早々、昔からお世話になっている活版印刷所に
あいさつに伺った。
いつも曲がっていた角のビルはなく更地になり
遠くからでも印刷所が分かるのには奇妙な感じがする。
見慣れた玄関を開けると
印刷機のリズミカルな音が懐かしい。
刷り上がったばかりのハガキに感激したり
活版の話を聞いたりで、思わず長居をしてしまった。
2007/1/2
暮れに台所のレイアウトを変えた。
冷蔵庫と食器棚を動かしただけだが、
前とは比べものにならないくらいに
使い勝手が良くなり、部屋が広くなったようだ。
少し、発想を変えるだけで世界が変わる
こんな些細な事から、改めてデザインを考えた
06年の年の瀬であった。
今年もよろしくお願いいたします。
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